© Majesty Golf 2025
マジェスティ ゴルフは創業以来、
いくつもの世界初となる技術や、
今ではあたり前となっている理論や素材を
最初にその製品に取り込み、
ゴルフ業界をリードしてきました。
比類なき情熱と高度な技術により
成し遂げられた革新の一部を紹介します。
1000人のショットテストにより、フェイス面上のトゥヒール方向6:4の位置に打点があることを解明。そこにスイートスポットを設計することで、飛距離性能の向上とミスショットの軽減に成功。業界に重心設計という概念をもたらしました。
ウッドは99%がパーシモンの時代。見た目は小さなヘッド、打てば爽快な金属音、パーシモンに比べて曲がりが少なく飛距離も出る。ヘッド内部が空洞で、慣性モーメントが大きく、スイートエリアが広い金属ヘッド『ダンガン』が一躍大人気に。
アイアンソールを革新する4方向ラウンド【マルマンソール】を発表。ソールと芝の接触面を“点”に近づけ、芝の抵抗を最小限に抑えることで、飛びと安定性が進化。ソールにこれほど画期的な設計を取り入れたアイアンはかつてなく、大きな注目を浴びました。
世界初のチタンヘッド。スーパーロングノーズ“スッポン”形状とネーミングで注目を集めました。
350㎤が大型ヘッドの最大クラスだった当時、レビキャストチタン真空浮揚鋳造による、402㎤の超大型チタンドライバーを発表。飛び・弾道の高さ・安定性が飛躍的に向上し、標準クラブ長さ46.5インチでも使いやすいと話題に。
高反発構造の集大成として、ノーベル化学賞を受賞したナノテクノロジー素材、フラーレンチタンを採用したウッドを完成させました。