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マジェスティが、
その50年間で成し遂げた偉業

マジェスティ ゴルフは創業以来、
いくつもの世界初となる技術や、
今ではあたり前となっている理論や素材を
最初にその製品に取り込み、
ゴルフ業界をリードしてきました。
比類なき情熱と高度な技術により
成し遂げられた革新の一部を紹介します。

1新理論

1978画期的スイートスポット設計
「SPSS理論」

1000人のショットテストにより、フェイス面上のトゥヒール方向6:4の位置に打点があることを解明。そこにスイートスポットを設計することで、飛距離性能の向上とミスショットの軽減に成功。業界に重心設計という概念をもたらしました。

【SPSS理論】搭載『ウィンゲッター』
2日本初

1981メタルヘッド発表。
『ダンガン』空前の大ヒット

ウッドは99%がパーシモンの時代。見た目は小さなヘッド、打てば爽快な金属音、パーシモンに比べて曲がりが少なく飛距離も出る。ヘッド内部が空洞で、慣性モーメントが大きく、スイートエリアが広い金属ヘッド『ダンガン』が一躍大人気に。

日本初の金属ヘッド『ダンガン』
3新設計

1989常識を覆すアイアンソール
「マルマンソール」を発表

アイアンソールを革新する4方向ラウンド【マルマンソール】を発表。ソールと芝の接触面を“点”に近づけ、芝の抵抗を最小限に抑えることで、飛びと安定性が進化。ソールにこれほど画期的な設計を取り入れたアイアンはかつてなく、大きな注目を浴びました。

『MST21/31』
4世界初

1990世界初のチタンヘッド
「スッポンTAP」を発売

世界初のチタンヘッド。スーパーロングノーズ“スッポン”形状とネーミングで注目を集めました。

『スッポン TAP』
5世界初

2000400㎤超えデカヘッドを発表

350㎤が大型ヘッドの最大クラスだった当時、レビキャストチタン真空浮揚鋳造による、402㎤の超大型チタンドライバーを発表。飛び・弾道の高さ・安定性が飛躍的に向上し、標準クラブ長さ46.5インチでも使いやすいと話題に。

世界初400㎤超えヘッド
『ビッグウィンX-ZONE W』
6世界初

2001ノーベル化学賞受賞のナノテクフラーレンを採用

高反発構造の集大成として、ノーベル化学賞を受賞したナノテクノロジー素材、フラーレンチタンを採用したウッドを完成させました。

チタンスルー構造
『タイタスWA-2 チタンフェイスI』

まだまだこんなに、
マジェスティ ゴルフの偉業!

7世界初
1982表面処理技術【I.P.(イオンプレーティング)】を導入
8世界初
1987アイアンにFRM(繊維強化金属)やチタンなど新素材採用
9世界初
199292年新ルールに適合した、カーボンフェイスアイアンを発表
10世界初

1993純チタン鍛造
フェイススルー構造アイアン

11世界初

1994ドライバーに高反発【パワー構造】を採用

12世界初

1996アイアンに高反発構造を導入